インプラント

適応と症例

インプラントの適応と症例

年齢と性別には適応制限がありません。
成長過程の若年者の場合は、男性約18歳、女性16〜18歳位まで顎骨の十分な発育を待つ場合があります。
高齢者の場合、当医院では63歳でインプラント稙立手術をおこない、現在82歳になられる患者さんや、70歳過ぎてインプラント治療を終え、現在快適な食生活を取り戻されて喜んでいただいている患者様がいらっしゃいます。

インプラントが困難な症例はインプラントの稙立部位の骨の高さ、幅が極端に少ない方。また全身疾患の方。例えば糖尿病等のコントロールされていない患者様等はインプラント治療の前にそちらの治療を優先していただき、主治医とコンタクトを取りながら当方の治療を進めさせていただく事になります。

インプラント絶対禁忌症例としては、以前腫瘍の治療等で顎骨またはその周辺に放射線照射治療をおこなっている既往の有るまたはそれらの治療を現在おこなっている方、その他重篤な全身疾患を患われておられる患者様は、他の治療方法の適用になる事が考えられますので、一度ご相談ください。

【症例1】

前歯部の欠損症例です。外傷等で歯が失われ、その隣在する歯が健全歯の場合。(奥歯でも同じです。)健全な歯を削らない事を最優先に考えられる方、または隣の一度治した歯は触りたくないという方に最適用の治療方法です。

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【症例2】

奥歯(大、小臼歯)2〜3本失われている症例です。通常であれば入歯でバネが反対の歯まで掛かってしまう症例で、仙台弁でいうところの「イズくて入歯を作ったけど入れらんね〜」という訴えの多い症例です。

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【症例3】

全部歯を失い、または残せないため全顎インプラントブリッジ(全部インプラントの差し歯で噛み合わせを再構築)の症例です。 実際の患者さんの訴えとして下記の様なものがありました。

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  • 再び自分の歯と同じように食べたい。
  • 人前で入歯が落ちるのが気になったり食事中痛くなるのが嫌で控えてしまう。
  • 入歯だと食べ物の味が良く分からない。
  • 内臓の負担を物を噛む能率を上げて軽減したい。
  • 人前で皆さんと同じ様に歯を磨きたい。
  • 就寝時に入歯を外したくない。
  • 人前で大きく口を開けて話したり、笑ったり、歌ったりしたい。
  • 口元を若々しくしたい。
【症例4】

症例3と同じ様に歯を全て失った症例ですが、入歯の違和感は未だ我慢できるが、良く噛めない事が困る、入歯がゆるくて困るという方の症例で、インプラントと入歯のコンビネーションの症例で、通常の入歯とは見た目は同じ様に見えますが、咀嚼(噛み砕く)能率は数段アップします。(インプラントによるオーバーデンチャー症例)

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