矯正歯科

治療例

Case5023歳 男性
上の前歯がねじれて突出し、右下の奥歯がない。

問題点 上・下顎前歯部叢生、上顎切歯が突出、下顎歯列正中線が1mm右偏、口唇が閉じにくい、オトガイ部が緊張、上・下顎切歯ディスプレイが過剰、右下6・7を喪失、右上2・4および左下7に重度の根尖病巣、左上を除く上下左右智歯が存在
治療内容 上顎中切歯を左右平均4mm舌側移動させた位置を治療ゴールの基準とした。上顎はパラタルスクリューと口蓋固定装置を用いて遠心移動を行った。下顎右側は、欠損部に植立したミニスクリューを支台とするポンティックを固定源にして側方歯部の遠心移動および智歯の近心移動を行った。下顎左側は、根分岐部病変のある左下7を抜歯して側方歯部の遠心移動と智歯の近心移動を行った。
治療期間 27.1ヶ月(2013年5月〜2015年8月)
初診時
装置撤去時
クライアントのひと言
歯並びも良くなり、歯磨きもしやすくなりました。ありがとうございました!!
ドクターからのひと言
右下6と7が欠損し、左下7が保存不可能であったことから、下顎両側8の前方移動に時間がかかりました。しかし、補綴は右下6部のインプラントだけで済みそうなので、良かったですね。

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