矯正歯科

おとなの矯正治療

ミドル〜シニアの矯正治療

矯正治療を希望される方の動機は「見かけ」を気にされてのことが殆どです。したがって、若い頃に歯並びや噛み合わせに問題があっても、「見かけ」を気にすることがなく、矯正治療を受けずに中高年に至る方が多くおられます。しかし、そのような方が不幸にして虫歯や歯槽膿漏で歯を失い始め、「お口の働き」を回復するために修復治療(ブリッジ、義歯、インプラントなど)が必要になった際に、元々の不正咬合のために適切な修復治療ができないという困った事態が少なからず生じます。

すなわち、このことは、「見かけ」の問題に関わりなく、中高年になると歯列不正が「お口の働き」に悪影響を与え、QOL(生活の質)の低下を招く可能性があることを意味しています。そして、その様な状態になって悩んでおられる中高年の多くの方は、自分の年齢では矯正治療は無理だと思い込んであきらめているかも知れません。しかし、現代の矯正治療では年齢に制限は設けておりませんし、解決できない問題はほとんどないと言っても過言ではありません(矯正歯科の治療例をご参照ください)。

また、もともと歯並びが良かったにも関わらず、中高年になって歯槽膿漏(歯周炎)の進行とともに二次的に歯列不正が生じる場合もよく見受けます。この場合も例外ではなく、矯正治療と歯周治療を組み合わせた連携医療によって問題解決を図ることができます。

当院では中高年の矯正治療に積極的に取り組んでおります。

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