| ■カテゴリー | 外科的矯正、連携医療 |
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| ■問題点 | 下顎前突(下顎が大きい)、反対咬合、上顎切歯が唇側傾斜(外側に反っている)、下顎切歯叢生(凸凹)、若年性歯周炎(歯槽膿漏)、顎関節症(関節雑音など)、構音障害(サ行) |
| ■治療内容 | 歯周医による重度歯周炎の治療を6カ月間行った。歯周炎の初期治療が終了したところでマルチブラケット装置を装着した。その後、連携病院の口腔外科医のもとで顎矯正手術(下顎枝矢状分割術)を適用して下顎骨を約10 mm後退させた。術後矯正において上顎切歯の唇側傾斜や下顎切歯の叢生など歯列咬合上の問題点を改善した。顎関節症(雑音)および構音障害も消退した。治療中に歯周炎の悪化は認められず、良好にコントロールされていた。 |
| ■治療期間 | 12カ月(2007年1月〜2008年1月) |
| ■クライアントの一言 | 矯正治療をしたおかげで、外見もきれいになり、人生が変わりました。 |
| ■ドクターからの一言 | 複雑な問題点を抱えた難しいケースでしたが、クライアントの努力と協力によって治療目標を達成することができました。しかし、今後の継続的メインテンスが不可欠です。 |
| ■担当医 | 菅原準二 |
治療前(装置装着直前)
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治療後
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